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【慢性前立腺炎】:【鍼灸治療】がお薦め♪

以下の項目に該当する場合は、【鍼灸治療】がお薦めです。

病院で検査したけれど、「原因不明」と言われた

【慢性前立腺炎】と診断された

【過活動膀胱】と診断された

「病院に暫く通ったけれど、症状が解消されない」

「症状が慢性化して、軽減されていない」

「薬の服用をやめたい」

 

 

 

【慢性会陰部痛】

 

【会陰部】とは・・・

 

【女性】

【肛門】と【外陰部】の間にある体の領域。

【男性】

【肛門】と【陰嚢】の間にある体の領域。


【慢性会陰部痛】とは?

「病院で診察してもらっても原因が特定できない」

         または

「原因となる病気はすでに治っている」にも関わらず、

【会陰部】に痛みが生じている場合【慢性会陰部痛】といいます。

 

 

 

 

過活動膀胱

 

【過活動膀胱】とは?

 

通常【膀胱】には、「300〜500cc ほどの尿を溜める」ことができるので、

ある程度【尿】が溜まると「おしっこをしたい」と感じ、

トイレに行って、【脳の命令】により【膀胱が収縮】する事で、排出されます。

 

しかし【過活動膀胱】は、

【尿】がまだあまり溜まっていなくても、

【人間の意志】とは関係なく【膀胱が収縮】してしまうので、

「トイレが近く」なってしまいます。

 

【細菌感染】などの原因が見つからないのに、

【トイレが近くなる(頻尿)】

【急な強い尿意(尿意切迫感)】を訴える慢性の疾患です。

 

※【過活動膀胱】は、

2001年に「尿失禁の国際会議」で定義された「新しい病気」です。

 

【過活動膀胱】の統計

 

「40歳以降の人口の12% 7〜8人に1人の割合で発症」(2002年)

「年齢とともに発症者が増える(男女共通)」

 

【過活動膀胱】の症状

 

【トイレ】に行く回数が多い(頻尿)

【睡眠中】に何度も「トイレで目が覚める」(夜間頻尿)

我慢する事ができない【尿意】を突然感じる(尿意切迫感)

トイレまで我慢できず「尿が漏れて」しまう(切迫性尿失禁)

「水の流れる音を聞く」と排尿したくなる。

「冷たい水を手で触る」と排尿したくなる。

 


【過活動膀胱】の原因

 

【神経の伝達】

【脳】と【膀胱の筋肉】を結ぶ「神経の伝達」にトラブルが起きると【膀胱に尿が少量しか溜まっていないのに、尿を出そうする】【排尿に関わる筋肉の動き(締める・緩める)が正常に働かなくなる】など・・・「頻尿」「尿漏れ」などの症状が発生します。


■【脳血管障害】■

「脳梗塞」「脳卒中」など

■【脳の障害】■

「パーキンソン病」

■【脊髄の障害】■

「脊髄損傷」「多発性硬化症」

【骨盤底筋】

女性の場合「加齢」や「出産」によって【骨盤底筋】が弱くなったり、傷んだりすることがあります。

その為、「排尿のメカニズム」がうまく働かなくなり、【過活動膀胱】が起こります。

※【骨盤底筋】は「膀胱」「子宮」「尿道」などを支えている筋肉です。

【膀胱が過敏】

何らかの原因で「膀胱が過敏になる」と、「尿をたくさん蓄える」事が出来なくなることがあります。

■【原因不明】■

■【加齢】■

「女性ホルモン」の分泌が減少して「膀胱」が過敏になった

 

 

【過活動膀胱】に対する病院での検査

 

【問診】

【腹部エコー】・・・「残尿量」を測ります。

【血液検査】

【尿検査】

 

 

【医師】【過活動膀胱】に対する治療法

 

【薬物療法】

「症状を緩和」させる為のお薬です。

【膀胱訓練】

「尿意」を感じてから、トイレに行くのを少し我慢する訓練です。我慢する時間を少しづつ伸ばしていき、「2〜3時間」我慢できるようにします。

【骨盤底筋体操】

【尿道・肛門・腟】を「キューっと締める!」→「そのまま暫く静止」→「ユックリ緩める」という動作を繰り返し行って【骨盤底筋】を鍛えます。

 

 

【過活動膀胱】に対する鍼灸治療の目的

 

【鍼灸治療】は「機器」を使用せずに、

「話を聞く」「体の状態をチェックする」事で不調の原因を探ります。

 

だから「西洋医学的」には「原因不明」と言われた場合でも、

「東洋医学的」に考えると「原因」が必ずあります。

 

【血流up!】

「血行が悪い」と【栄養】が行き渡らず、【排尿】に関係する機能の妨げになります。

【過敏性を抑える】

【鍼灸治療】には、【感覚をコントロールする技法】があります。

「検査では異常がないのに痛い」

「検査では異常がないのに痒い」など・・・

【過敏になっている】事が関係している場合に行います。

【鍼灸治療】特有の効果

【筋肉】

【排尿に関係する筋肉】に直接アプローチします。


 

 

【過活動膀胱】に対する鍼灸治療

 

「検査で異常が見つからず、原因が不明の場合」は、【鍼灸治療】がお薦めです。

 

「血行を良くしたり」「感覚の過敏性を抑える」目的で、

【お腹】【お尻】などの【骨盤周辺にある筋肉】を中心に

【鍼】や【お灸】で刺激します。

 

 

 

 

 

間質性膀胱炎

 

【間質性膀胱炎】とは?

「細菌感染などの原因が見つからない」のに、「頻尿」「尿意切迫感」を訴える慢性の疾患を【間質性膀胱炎】と呼んでいます。

【間質性膀胱炎】では、「炎症の範囲」が「粘膜(膀胱内の表面)」から、その奥にある「間質」に達していて、【膀胱鏡検査】で、表層に小さな「出血」や「潰瘍」が見つかります。

「慢性的な炎症」により、膀胱は「萎縮」してしまいます。

 

【間質性膀胱炎】の統計

【米国】では「100万人」以上、【日本】では「25万人(約90%は女性)」いると推定されています。

 

【間質性膀胱炎】の症状

 

【陰嚢】と【肛門】の間に不快感や疼痛がある

【トイレ】に行く回数が多い(頻尿)

我慢する事ができない【尿意】を突然感じる(尿意切迫感)

排尿を我慢すると、【膀胱】に「痛み」や「不快感」がでる

 

 

【病院】【間質性膀胱炎】の検査・診断

病院に行くと次のような【検査】で【診断】が下されるようです。

【検尿】で「細菌感染」の有無を調べる

【超音波】で残尿をチェックして「尿排出障害」の有無を調べる。

【細菌・残尿がないのに頻尿・尿意切迫感がある場合】は「排尿筋過活動」を疑い、抗コリン剤を処方

【抗コリン剤】を処方しても「症状が消えない」場合、

【間質性膀胱炎】を疑う


診断を確定するには、【膀胱水圧拡張】が必要です。

 

 

【膀胱水圧拡張】とは?

 

【診断を確定する】には、

麻酔をした状態で【膀胱鏡】で【膀胱】内を観察しながら、

【膀胱】に水を注入して【水圧】で拡張し、【膀胱上皮の異常】を調べます。

 

その後、水を排出してゆく過程で

「膀胱粘膜から出血してくる」ことを確認することで、

【膀胱水圧拡張】と【診断】がつきます。

 

この【膀胱水圧拡張】が、同時に「この病気の初期治療」になります。

 

 

 

【慢性前立腺炎】について

 

【慢性前立腺炎】の分類

【前立腺分泌液】や【尿】の検査により、3つのタイプに分類されます。

【慢性細菌性前立腺炎】

【白血球数】の増加、【細菌】ともに陽性

【慢性非細菌性前立腺炎】

【白血球数】の増加のみ

【前立腺痛】

【白血球】【細菌】ともに陰性

 

【慢性骨盤痛症候群】とは?

【非細菌性】で【会陰部】や【下腹部】に鈍痛や違和感を感じる場合は、

受診する医師によって、【馬尾神経障害】【陰部神経痛】【慢性前立腺炎】など、

様々な診断をされているようですが、

現在では【慢性骨盤痛症候群】と呼ぶのが一般的です。

 

【慢性前立腺炎】の症状

 

【陰嚢】と【肛門】の間に不快感や疼痛がある

【睾丸】や【ペニス】に不快感や疼痛がある

【下腹部】【恥骨部】ないし【膀胱部】に不快感や疼痛がある

【鼡径部】【大腿内側部】に不快感や疼痛がある

頻尿】【排尿痛】【残尿感

【射精前】【射精後】に痛みが起こる


【排尿障害】【トイレが近い】【尿の出が悪い】について

 

 

【慢性前立腺炎】の原因

 

【骨盤底筋】の緊張

【骨盤腔】内の血液循環が悪い

【冷え】

【精神的ストレス】

 

 

 

 

鍼灸治療【慢性前立腺炎】

 

【慢性前立腺炎】鍼灸治療がお薦め♪

 

西洋医学では・・・

【慢性前立腺炎】に対する有効な治療法が確立されていません。

 

それに対し、【東洋医学】の鍼灸治療による効果が非常に高いので、

次のような場合には、【鍼灸治療】をお薦め致します。

 

「病院で慢性前立腺炎と診断された」

「病院に暫く通ったけれど、効果が得られなかった」

「常に不快感があるので、仕事に集中できない」

【東洋医学について】

【鍼刺激独自の効果】

 

【鍼】や【お灸】で刺激する場所

【全身治療】を行いますので、

【その他の症状】に合わせて刺激する場所に違いがあります。

【腰】

【お尻】

【下腹部】

【陰部】

【骨盤内の血流改善】

【不快感・鈍痛の緩和】

※経験上【陰部神経】に対して【鍼通電】を行うと

効果が高いようです。

【頭】

【胸】

【手】

【ストレスの緩和】

 

日常生活で気を付ける事

 

【水分】を多く摂る

【便通】を良くする

体を温める

【軽い運動】をする

【座りっぱなし】は避ける

【睡眠】【休息】をとる

 

 

 

 

【亀頭包皮炎】

 

【亀頭包皮炎】の原因

 

【性行為】により、女性から感染

【亀頭】や【包皮】に小さな【傷】ができ、そこから【雑菌】などが感染

 

【亀頭包皮炎】の症状

 

赤くなる

ただれる

軽い痛み

かゆみ

 

【亀頭包皮炎】の治療

【泌尿器科】に受診して、薬を処方してもらいます。

 

 

 

 

【慢性前立腺炎】に対する鍼灸治療の症例

 

 

【30代 男性】【会陰部】のドヨ〜ンとした不快感

 

主な症状

★【会陰部】の不快感★
5年前に発症。「ドヨ〜ン」とした感じ。

★【亀頭部】が「痒い」
冬は特に「痒く」なる。

【病院】の治療

【慢性前立腺炎】と診断された。

約5年通院しているが、改善されない。

その他の症状

・【足底】や【腰】の凝り
・寝つき悪い

鍼灸治療【1回目】

長い間不快感が続いているので、多少強い刺激を行いました。
★【鍼灸治療後】★
「痒みにより仕事時の集中を乱される事が減った♪」「【会陰部】の不快感も暫く軽快だった♪」・・・とご連絡を頂きました。

鍼灸治療【5回目】

使用する【ツボ】を少し変更し【パスル】の使用を開始。

★【鍼灸治療中】★
「不快感が消えてとても心地良い♪」

★【鍼灸治療後】★
「鉛がスーッっと溶けた」感じがして「現在も調子良い」とご連絡ありました。

鍼灸治療【8回目】

★【会陰部】の不快感★
「不快感から解放される」期間が伸びている。「不快感」のレベルも低下した。【パルス】の刺激範囲を増やしました。

★【亀頭】の「痒み」★
「痒み」のレベルが低下した。

★【不眠症】★
「睡眠薬」を長期的に服用しているそうなので、【不眠症】の治療も開始。



【30代 男性】【肛門】周辺の違和感

 

★主な症状★

★肛門周辺の違和感★
【痔核」になった事がある。

★【鼡径部】の違和感
★【腰】が重だるい

【関節】のチェック

【股関節】【足首】の「動かせる範囲」に制限が出てしまっている。

鍼灸治療

【反応点】を探り【肛門周囲】の血行を良くする事を目的に、鍼灸治療しました。

 

 

【60代 男性】【会陰部】の鈍痛

 

主な症状

★【会陰部】の鈍痛

★【痔】になりやすい★
【切痔】

★ED★
完全勃起できない
※他院で【ED治療】経験済

その他の症状

★【胆のう】除去

★【脂肪腫】
【お腹】【背中】に多数の【脂肪腫】

★便秘★
習慣的に【浣腸】を利用している。

★お腹張る★
【ガス】が溜る

★【腸鳴】

【鍼灸治療】

【パルス】が苦手なので、刺激量を加減しながら【陰部神経】のラインをメインに【鍼灸治療】しました。

 


参考文献

 

 

 

出張専門鍼灸マッサージ治療 ジャスミン

 

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