【舌診】について

HOME > 東洋医学について > 【舌診】について

 

 

 

【舌】について

 

【舌】について

 

【舌】は、様々な【味】や【刺激】を感じ取る、

非常にデリケートな【器官】です。

 

【舌】は、【他の部位】と比べ、

多くの【神経】や【血管】が集中しています。

 

その為、【血液】を通して

様々な【臓器の異常】が『いち早く現れる』場所です。

 

 

【舌診】について

 

【舌診】とは?

 

【東洋医学】では、「舌を観察する事で体の状態を知る」方法があります。

これを【舌診】(ぜっしん)と呼びます。

 

【舌診】では、以下の点を【観察】します。

【舌の色】

【舌の形】

【舌の大きさ】

【舌の動き】

【舌の苔】

【舌裏の静脈】



 

【体の調子】によって【舌の状態】は変化するので、

【舌診】は、【体質】や【体の状態】を知る為の【重要な情報】となります。

 

 

【舌苔】とは?

 

【舌苔】とは、【舌の表面】にコケのように付着している「汚れ」です。

 

【舌苔】は、誰にでもありますが、

【口】を動かす事によって、自然に『剥がれ落ちて』いきます。

 

【舌苔の成分】

 

【細菌の死骸】

【新陳代謝】によって剥がれた、口の中の【粘膜】

【血球成分】

【食べ物のカス】

 

【舌の色】

 

【正常な舌の色】は、

【淡紅色】(ほんのり赤さのあるピンク色)です。

 

【舌の色】を観察する事で、次のような情報が得られます。

【淡白舌】

・【冷え】
・【血液の不足】

【紅色】

・体内に【熱】がこもっている

【紫色】

・【血液ドロドロ】
・【血液循環】が悪い

 

【色の濃い飲食物】(かき氷、ワイン)により、

『舌が染まる』場合があるので、注意が必要です。

 

【舌の動き】

 

【舌が震える】

・【精神的ストレス】を抱えやすい

【舌が曲がる】

・【脳疾患】

 

【舌の形】

 

代表的な【舌の形】を紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【舌苔】(ぜったい)

 

【舌の表面】にある【苔の状態】も、【重要な情報】になります。

 

具体的には、「苔の色」「苔の厚み」「湿り具合」「苔の広がり方」などを観察します。

 

【正常な舌】は、『適度な潤い』があり、

【白い苔】がうっすら(苔を透して舌本体が見える)と広がっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【舌診】に関する動画

 

【中医学】(舌診)

http://v.youku.com/v_show/id_XMTQ0MDEzNDUy.html

 

 

舌の写真

舌の写真を徐々に掲載する予定です。※【準備中】

 

 

【医師】:【舌診】

【みんなの家庭の医学】という番組で、

【舌の病変】をテーマに放送されていた内容をご紹介します。

 

【白い舌】

 

【白い舌】は、【肝臓の異変】(肝臓癌)で現れる事があります。

【肝臓癌】を発症すると・・・

【癌細胞】が、自分を『大きく成長させる』為に、

【舌】や【皮膚】の表面を『活性化させる物質』を放出します。

その物質により、

【舌の表面】にある凸凹(乳頭)を成長させ、

【乳頭】の先にある【白い部分】(角質)が広がり、

【舌全体】が白くなってきます。

 

【舌】以外に、【指】に『ポツポツ』など、

【皮膚】にも異変が現れたら、すぐに病院へ行って下さい。

 

【黒い舌】

 

【黒い舌】は、【副腎の異変】(副腎癌)で現れる事があります。

 


【副腎】とは?

 

【副腎】とは、

【腎臓】の上にある『そら豆』位の大きさの【臓器】で、

『血圧のコントロール』に関わっています。

 


【舌が黒くなる理由】

 

【副腎癌】になると・・・【脳の下垂体】から、

【メラニン色素】を活性化させる【ホルモン】が分泌され、

【舌】【指先】【指の関節】などが【黒く】なります。

 

【メラノーマ】という【皮膚癌】の可能性もあります。

 

【赤い舌】

 

【赤い舌】は、【胃の異変】(萎縮性胃炎)で現れる事があります。


【萎縮性胃炎】とは?

 

【萎縮性胃炎】とは、【ピロリ菌】などによって、

【 胃の粘膜】の【炎症】を長期間繰り返す事で、

【胃の内壁】から【ヒダ】がなくなり、 『ツルツル』になってしまう病気です。

 


【萎縮性胃炎】は、50歳以上の方には多く現れる一般的な病ですが、

『舌が赤く変化』している場合は、

【萎縮】がかなり進行し、【胃癌】が発症し易くなります。

 

【舌が赤くなる理由】

 

【胃の粘膜】が『ツルツル』になると、

【ビタミンB12】が吸収されなくなり、

【赤血球】が作られなくなり、体が【貧血状態】になります。

 

【舌】が【貧血状態】になると・・・

【乳頭】などが【栄養不足】で【半透明】になり、

【舌体の赤色】が透けて見えるのです。

 

【まだら舌】

 

【赤と白の部分】が地図のように『まだら』になっている【舌】を、

【地図状舌】(ちずじょうぜつ)と言います。

 

この【地図状舌】は、【白血球の異変】で現れます。

 

【地図状舌】になる病:【膿胞性乾癬】


【自己免疫疾患】の1種で、

『皮膚の発疹』『関節の炎症』『失明』などの症状が現れる【難病】です。

 

【皺襞舌】(しゅうへきぜつ)

 

『中央に深い溝のある』舌を【皺襞舌】(しゅうへきぜつ)と言います。

 

殆どの場合は問題ないけれど、

まれに【胃の疾患】等が隠れている場合があるので、

『急に深い溝が現れた場合』は、すぐに【病院】(消化器内科)へ行って下さい。

 

参考文献

 

 

 

 

出張専門鍼灸マッサージ治療 ジャスミン

 

営業日

【火曜日】〜【土曜日】

定休日

【日曜】【月曜】【祝日】

営業時間

【10時】〜【20時】

【20時スタート】まで承っておりますが、予約の受付は【19時まで】となっております。


予約

090-6309-9168

 
移動中・施術中は電話にでる事ができません。折り返し連絡致しますので、メッセージをお願い致します。

 

【当日】のご予約は【電話】でお願い致します。

【ショートメール】受信不可

 

 

 

治療内容

 

 

 

予約

症状で探す

適応疾患

スポーツ疾患

東洋医学

病気について

自宅ケア

海外鍼灸事情