【お腹がはる】(鼓脹)

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【お腹がはる】(鼓脹)

 

【お腹がはる】(鼓脹)

 

太鼓のようにお腹が張ることを【鼓脹(こちょう)】といいます。

 

【急性】のものでは、

【腸閉塞】【腹膜炎】【伝染病】によるもので、急いで病院に行く必要があります。

 

【慢性の場合】は、

「胃や腸の働きが悪くなっている」ので、「ガスが出やすいもの」を食べると、

【ガス】が移動しないので、お腹が張って苦しくなります。

 

「消化管内にガスが充満している状態」です。

 

【おなら】が出て、ようやく楽になります。

 

 

【お腹がはる】原因

 

【急性の場合】

【腸閉塞】【腹膜炎】【伝染病】

【慢性の場合】

・胃や腸の働きが悪い
・ガスが発生しやすいものを食べた

 

【お腹がはる】場合の対処法

 

【急性の場合】

病院へ

【慢性の場合】

・お風呂に入り、お腹を温める

 

 

 

 

【過敏性腸症候群】(IBS)

 

【過敏性腸症候群】(IBS)

 

【過敏性腸症候群】とは、【大腸】や【小腸】に原因となる異常が見つからないのに、

【精神的ストレス】などが原因で

【腸】が敏感になり、【便秘】と【下痢】を繰り返す病気です。

 

【過敏性腸症候群】の主な症状

 

よくお腹が痛くなり、【下痢】をする

【便秘】が続き、排便の前にお腹が苦しくなる

【下痢】と【便秘】を交互にくり返す

いつも【お腹】が張った感じがする

【お腹】が「ゴロゴロ」鳴る

よく【おなら】が出る

よく【お腹】が痛くなる

【お腹】に不快感がある

 

 

【過敏性腸症候群】に対する鍼灸治療の目的

 

【血流up!】

「血行が悪い」と【栄養】が全身に行き渡らず、【胃や腸の働き】を妨げます。

また、【下痢】を繰り返していると、「栄養が体内に吸収されずに排出されやすい」ので、【血流up!】は重要です。

【自律神経】

【自律神経】は、【胃や腸の働き】に関与しています。【自律神経】の乱れを整える事で、【胃】や【腸】の働きを促します。

【過敏性を抑える】

【鍼灸治療】には、

【感覚をコントロールする技法】があります。

 

「検査では異常がない」のに、

【過敏になっている】事が原因で

症状が引き起こされている場合に、とても有効です。

 

【鍼灸治療】特有の効果

【ツボ刺激】

【ツボ刺激】により、【胃や腸の働き】を促します。

【ストレスの緩和】

【精神的ストレス】により症状が引き起こされるので、【ストレスの緩和】は重要です。

 

 

【過敏性腸症候群】に対する鍼灸治療

 

【鍼灸治療】は「機器」を使用せずに、

「話を聞く」「体の状態をチェックする」事で不調の原因を探ります。

 

だから「病院で検査しても異常なしと言われた」場合でも、

【東洋医学的】に考えると「異常」があります。

 

「血行を良くしたり」「胃や腸の働きを促す」目的で、

【お腹】【お尻】などの【骨盤周辺にある筋肉】を中心に

【鍼】や【お灸】で刺激します。

 

 

 

【おなら】について

 

 

 

【おなら】の成分

 

【おなら】の成分は、【約70%】が【空気】です。

(主に、食事をする時に一緒に口から入ったもの)

 

残りのうち【約20%】は、体内を流れる【血液中のガス】が、

【腸壁】を通じて【腸】に出てきたものです。

 

最後の【10%程度】を占めるのは、【腸内細菌】で分解された【食べ物】から生じます。

 

【腸内細菌】

 

【大腸】には、消化を助ける働きをする【腸内細菌】が多数存在し、

その中の【善玉菌】と【悪玉菌】は、【おなら】に深く関係しています。

 

【おならが増える】

「健康な人」には【善玉菌】が多いのですが、

【胃腸の調子】が悪い時、【高齢者】などでは

【悪玉菌】が増えやすくなります。

 

【悪玉菌】が増えると、便が異常発酵して

「おなら」が出やすくなります。


【おならの臭い】

【炭水化物】(イモ・豆類など)を多く食べた時の「おなら」は、【善玉菌】が活躍して発生する物で、【臭い】はほとんどしません。

 

【肉】を多量に食べた時には、【小腸】で充分に消化されなかった【タンパク質】が、【悪玉菌】の活躍で分解されるため、悪臭の強い「おなら」が出やすくなります。

 

【おなら】は我慢しない!!

 

【おなら】が頻繁に出てしまい、悩んでいる方は意外に多くいます。

 

【おなら】を我慢すると、行き場をなくした【ガス】は、

【腸内】に停滞して【内臓】に対して様々な悪影響を及ぼします。

 

【おなら】はできるだけ我慢をしないで出しましょう。

 

【おなら】を我慢してしまうと・・・

 

【お腹が痛くなる】

【腸内】に【ガス】が溜まると、

お腹が張って苦しくなり、

【痛み】を引きおこします。

 

特に【横行結腸】に溜まった【ガス】は、

【胆のう】や【膵臓】を圧迫して、

【激しい痛み】を引き起こすこともあります。


【肝臓に負担をかける】

【腸壁】を通して

【血液】に逆流する場合があります。

 

【血液】内に押し戻された【ガス】は、

「血液のろ過」をする【肝臓】に

負担をかけてしまいます。

【便秘になりやすい】

 

 

 

 

【おなら】の原因

 

【おなら】が多くなる原因

 

【内臓疾患がある】


■【胃腸系】■

【慢性胃炎】【腸炎】【食中毒】【直腸の潰瘍】

■【その他】■

【すい臓】【肝臓】【胆のうの病気】【尿路結石】など


【便秘】

 

【牛乳を消化する働きが弱い】

【牛乳を消化する働きが弱い人】(牛乳不耐症)が、【牛乳】や【乳糖】を摂取すると、【小腸】で消化しきれなかった【乳糖】が、【腸内の悪玉菌】によって分解され、【ガス】が溜まってしまいます。

【ストレス】

【心配事】や【イライラ】を抱えていると、【胃腸の動き】を促す【副交感神経】は働かなくなるので、消化が進まず、【ガス】が【腸】に溜まりやすくなります。

【加齢】

【悪玉菌】は、中高年になると増えるため、【加齢】とともに「おなら」の量が増え、臭くなる傾向にあります。

【糖尿病の方】

【消化を遅らせる薬】の服用が、【ガスの量】を増やします。

【肝硬変や心不全の人】

【腸粘膜】の血流が低下して、【ガスの吸収】が悪くなるため、【ガスの量】が増えます。

 

【おならの臭い】が強くなる原因

 

【動物性たんぱく質の多い食事】

肉などの【動物性たんぱく質】が、【小腸】で充分消化されずに腐敗すると、【インドール】【スカトール】【硫化水素】【アンモニア】などが主成分の【ガス】が発生し、悪臭の原因となります。


【胃腸の働き】

【胃腸の働き】が低下している

 

【悪玉菌】

【腸内】の【悪玉菌】が多い

【たくさん摂取】

【ニンニク】や【玉ねぎ】など・・・「硫黄分の多い物」を食べ過ぎると、【アンモニア】【インドール】【硫化水素】が発生して悪臭の元になります。

 

【おならの音】の原因

 

【腸内のガス】は、【肛門括約筋】によって外に漏れないようになっています。

 

しかし、【ガスの量】が多くなると、

【肛門括約筋】は、【ガスの圧力】に押されて時々瞬間的に緩み、

【ガス】を勢いよく吹き出してしまうことがあります。

 

これが、【おならの音】の原因です。

 

 

 

【おなら】の対策

 

【おならの臭い】の対策

 

【便通】を良くする

【肉類に偏った食事】はしない

【ニンニク】や【玉ねぎ】などは控える

【善玉菌を増やす】
日頃から【ビフィズス菌入りのヨーグルト】や【オリゴ糖入りの乳酸菌飲料】【海草】【納豆】【きのこ】などをしっかり取って、【大腸の善玉菌】を増やすように心がけましょう。




【おならの回数】の対策

 

【炭酸飲料】

【お腹】の中で【炭酸ガス】が異常発生するので、【炭酸飲料】を控える

【食物繊維】

【食物繊維】は、【便通】をよくしますが、「消化しにくい」ため、多量に摂取すると未消化のまま大腸に溜まって【おなら】が出やすくなります。

【食物繊維】を適度に摂りましょう!!

【食事時間】

【胃腸の負担】を軽減するために、食事はできるだけ「規則正しい時間」に食べることが大切です。

「夜寝る前」に食事をすると、消化不良になりやすいので、夕食は就寝の3時間前までにとるようにしましょう。

【栄養バランス】

◆栄養バランスに注意◆
【便秘】や【消化不良】は、【おなら】や【腸内の悪玉菌】を増やす原因になるので、【動物性たんぱく質】に偏った食事にならないように注意し、【野菜】や【海藻】などもバランスよく食べて、【食物繊維】を十分摂るようにしましょう。

【腸内の善玉菌】を増やす【納豆】や【味噌】などの【発酵食品】や、【ヨーグルト】など【乳酸菌】を含む食品を食べるようにするのもおすすめです。

【よく噛む】

【食事】は、ゆっくり噛んで食べる

【運動】

【軽い運動】をして、【腸の動き】を刺激する

 

 

 

参考文献

 

 

 

出張専門鍼灸マッサージ治療 ジャスミン

 

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