【早漏】

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【早漏】には【鍼灸治療】がお薦めです

 

 

【早漏の治療薬】はありません!!

 

 

一部の薬局などで・・・

【塗り薬】が販売されているようですが、

使用している方から、

「確かに効果はあるけれど、感覚が鈍くなるので、

   快感が得られず、結果、射精しづらくなる」

・・・というお話を聞いたことがあります。

 

 

また、当然ですが・・・

「一時的に感覚を鈍くさせている」だけなので、

   「塗り続けていれば治る」わけではありません。

 

 

 同時に・・・【泌尿器系】にアプローチ♪

 

「前立腺のトラブルを抱えている男性は多い」のではないでしょうか?

実際、私が鍼灸治療で対応している方々の半数以上が症状を訴えています。

 

【早漏治療】は・・・

「前立腺など泌尿器系のトラブル(予防)」にも同時に対応できるのが特徴です。

 

 

「鍼灸治療には・・・副作用がありません!!」

 

 

 

 

【早漏】について

 

【早漏】とは?

 

「挿入する前に射精してしまう」

「挿入直後に射精してしまう」状態を言います。

 

【早漏】の主な原因

 

【生殖器】が刺激に対して過敏になっている

【尿道】【生殖器】などが【炎症】している

【自律神経】が乱れている

【精神的ストレス】

【肉体的疲労】

 

 

また・・・

「2人っきりの部屋がない!」

「人が来るかもしれない!」

「音が漏れないように気を付けている!」など

「落ち着ける環境がない」事も原因となっている場合があります。

 

 

 

【東洋医学】について

 

 

【気(エネルギー)】の主な作用について

 

【気の作用】には・・・

【体液】を本来の場所に【キープ】する作用があります。

  ●【血管】から【血液】が漏れ出ないよう調節する

  ●【汗】【尿】【精液】の排出をコントロール

 

【気の働き】が低下すると・・・次のような症状が発生します。

【体液のキープ力低下】

【尿失禁】【頻尿】【早漏】【遺精】

※【気の働き】と【臓腑の働き】が合わさって各症状は現れます。

 

 

 

 

【鍼灸治療】:【早漏】の原因

 

【精神的ストレス】


【精神的ストレス】により・・・各機能が低下してしまうと、

【気血(エネルギー)】の巡りが悪くなり、

【性器】に【栄養】が行き渡らなくなってしまいます。

 

すると・・・【精液】を留めておく【キープ力】が無くなり、

【精液】が漏れてしまいます。

 

【気血(エネルギー)】の不足


【慢性の病気】【加齢】【精神的疲労】【肉体的疲労】【寝不足】などにより、

【気血(エネルギー)】が【消耗】または【不足】してしまったり、

【食物】から【気血(エネルギー)】を生成する能力が低下してしまうと、

「体液をキープ」しておく力が低下してしまい、【精液】が漏れてしまいます。

 

【飲食不摂生:食生活の乱れ】


東洋医学では・・・

【甘い物】の摂り過ぎ、

【味の濃い物】の摂り過ぎ、

【油っぽい物】の摂り過ぎ、

【お酒】の飲み過ぎなどにより・・・

【消化吸収機能】が低下してしまうと、

体内に【余分な熱(湿熱)】が発生すると考えられています。



その発生した【湿熱】が【性器】に達すると、

【精液を管理する機能】を低下させてしまい、

【精液をキープする力】が弱まり、【精液】が漏れてしまいます。

 

【腎精の不足】


東洋医学では・・・

【性行為】【生殖機能】【成長】【発育】

に関わる【エネルギー】の事を、【腎精】と呼びます。



この【腎精】は・・・

【加齢】【慢性の病気】【性行為のし過ぎ】

【オナニー行為のし過ぎ】などにより、失われていきます。



【腎精】が不足すると・・・

【生器】に【栄養】が行き渡らなくなってしまいます。

【精液】を管理する機能が低下するので、

「精液をキープする力」が弱くなり、【精液】が漏れてしまいます。

 

 

 

 

【早漏】:【鍼灸治療】

 

 

早漏治療に対応できる鍼灸師は圧倒的に少ない!!

 

国家試験に出題されない。

専門学校では、習わない。

経験豊富な講師がいない!

誰もが治療に関心を持つ症状ではない!

 

・・・・などの理由により、日本では、

「詳しい治療法を知らない」「治療経験がない」

【鍼灸師】が殆どです。

 

 

【中国】の鍼灸治療


【早漏】(射精トラブル)に対する【鍼灸治療】は・・・

主に鍼灸の本場【中国】で積極的に行われています。

 

しかし、【中国】では・・・

【東洋医学専門の医師】(中医師について)が鍼灸治療にあたる為、

 

●『漢方薬を併用する!』

   ●『ツボに薬液を注入する!』

   ●『ツボに医療レーザーを当てる』 など・・・

   【医師免許】を取得してない日本の【鍼灸師】では、

   対応できない治療法も多くあります。

 

また、【中国】の鍼治療は・・・

一般的に【長い鍼】【太い鍼】を使用し、

「強い刺激を与える」傾向があり、

日本人には刺激が強すぎる場合があります。

 

 

【早漏】:鍼灸治療の目的

 

【栄養】

【精液を管理】したり、【精液をキープ】するには、

【エネルギー】が必要です。

「滞っている老廃物を排出し、

性器全体に栄養が行き渡る」よう、

【鍼の刺激】で血行を促します。

【感覚】

『感覚が過敏過ぎる』事が原因の1つとして考えられます。

【鍼の刺激】で、

『過敏になってしまった感覚』を戻します。

【自律神経】

【勃起】や【射精】には、

【自律神経】が関与します。

【鍼の刺激】で【自律神経の乱れ】を整えます。


 

 

 

【早漏】:鍼灸治療の内容


【日常生活】【食生活】【体質】【体の状態】などを考慮しながら、

【お腹】【腰】【お尻】【太もも】を中心に、

【鍼】や【お灸】で刺激します。

 

【治療法】は、【低刺激】~【強刺激】まで数種類あります。

ご希望や結果を踏まえながら、【最適な刺激量】を選択致します。

【オイルマッサージ】も合わせて行いますので、【約110分】かかります。

※その他に伴っている症状により、【治療時間】に違いがあります。

【早漏の鍼灸治療料金】について

 

【風俗行為】は一切行っておりません。

 

 

 

 

【早漏】に対する自宅ケア

【射精】するまでの時間を延ばすトレーニング

少しずつ、【射精する】までの時間を延ばす訓練です。

【男性器】を刺激する

【射精】しそうになったら、刺激をストップ

【射精感】が治まったら、【男性器】の刺激を再開する

 

 

 


代表的なお問い合わせ内容について

 

【効果】はありますか?

 

「はい、効果があります。」

 

当店での【鍼灸治療】を受けた方から、

前より【勃起】をキープできるようになった。

・・・と、ご報告を頂いてます。

※【症状の程度】(経過年数)【年齢】【日常生活】などにより、

  効果には【個人差】があります。

 

【鍼灸治療】は・・・

【薬】のように「即!」「的確に!」効果があるものではございません。

東洋医学の観点から・・・

 「妨げられている原因を探り、その原因を取り除く」もので、

 「効果はゆるやか」です。

 

 

 【治療ペース】はどれ位ですか?

 

当院では・・・

【月1回】ペースを推奨しております。

 

【鍼灸治療】には・・・

【継続な刺激】が必要になりますので、

「だらだらと長くやる」のであれば、

「一定の周期で受ける」事をお薦め致します。

 

【オイルマッサージ】だけでも効果ありますか?

 

 『自然治癒の誘導』のレベルが【鍼灸】と【マッサージ】では、

   全く違いますので、難しいと思います。

   『発症し易いご年齢を迎えた方』には、推奨しておりません。

 

【鍼を刺す】

『筋肉の極小さな傷』⇒【怪我】した?

【お灸の刺激】

『熱い刺激』⇒【火傷】した?

 

  ・・・と『体が認識』して修復作業を始める。(自然治癒の誘導)

  事が、【マッサージ】との大きな違いです。

 

  【鍼灸治療】は、

  『体に大きな負担をかけず』に

  『ダメージを受けた!』と認識させる事ができます。

 

【マッサージ】では得られない【鍼灸治療】特有の効果について

 

   また、一般的に

【オイルマッサージ】【指圧】のみ

【鍼灸治療】のみ

【鍼灸】+【オイルマッサージ】or【指圧】

でも、『刺激に対する体の反応』は違ってきます。

 

 

その為、現在は【早漏治療】には、

経験上、最も効果のあった

【鍼灸治療+オイルマッサージ】のコースに絞って対応しております。

※【オイルマッサージ】中は、【ゴム手袋】を着用しますのでご了承下さい。

 

【風俗行為】は一切行っておりません。

 

 

出張鍼灸治療【よくあるご質問】

 

 

 

 

参考文献

 

 

 

出張専門鍼灸マッサージ治療 ジャスミン

 

営業日

【火曜日】~【土曜日】

定休日

【日曜】【月曜】【祝日】

営業時間

【10時~20時】開始まで(受付:17時迄)
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090-6309-9168

 
移動中・施術中は電話にでる事ができません。折り返し連絡致しますので、メッセージをお願い致します。

 

【当日】のご予約は【電話】でお願い致します。

 

 

 

治療内容

 

 

 

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