最近、「なんとなく不安が続く」「やる気が出ない」と感じることはありませんか。
本当は動かなきゃいけないのに、体がついてこない。
人と関わることさえ、少ししんどく感じてしまう。
そんな状態が続くと、「自分は大丈夫なのかな」と不安になることもあると思います。
一人で抱えてしまう方へ
世の中には、
・通院歴を残したくない
・誰にも知られたくない
・まだ自分は大丈夫だと思いたい
・人と話すこと自体がつらい
そんな理由で、誰にも相談できずにいる方も多くいます。
この記事は、そういった方に向けて、
👉 一人でもできる整え方のヒントをお伝えします。
心に「フィルター」がかかっている状態
不安や無気力が続くとき、
心には“フィルター”のようなものがかかっている状態になります。
・なんとなく不安
・理由のない焦り
・やる気が出ない
・何をしても楽しくない
こうした感覚が重なることで、
👉 見える世界や考え方が、少し曇ってしまうことがあります。
本来の自分がダメになったわけではなく、
「そういう状態になっているだけ」と考えてみてください。
回復には「順番」があります
不安や無気力を整えていくには、
一気に元気になろうとするよりも、順番が大切です。
① 落ち着ける時間をつくる
② エネルギーを回復させる
③ 少しずつ行動を増やす
この流れで進めると、無理がありません。
👉【関連記事】やる気が出ないときのやさしい対処法|鍼灸師が教える「無気力」を整える3つの習慣
① まずは「何も考えない時間」をつくる
つらいときは、頭の中がずっと動き続けています。
だからこそ、まずは
👉 一時的でもいいので、考えない時間をつくることが大切です。
例えば、
・編み物
・簡単な手作業
・絵を描く
・軽いストレッチ
「無心になれること」をひとつ見つけてみてください。
※お酒やギャンブルなどは、別の負担になることがあるのでおすすめしません
👉【関連記事】何もやる気が出ない日に|少し気持ちが整う“手を動かす習慣”
② エネルギーを回復させる(とても大事)
不安や無気力が続いているときは、
👉 エネルギーが不足している状態です。
東洋医学では、これを「気が足りない状態」と考えます。
そこでおすすめなのが、
👉 **お腹を使ったゆっくりした呼吸(腹式呼吸)**です。
おへその下あたり(丹田)に手を当てて、
ゆっくり呼吸してみてください。
それだけでも、少しずつ落ち着きやすくなります。
無理に何かを始めるよりも、
まずは「回復」を優先することが大切です。
③ 少し余裕が出てきたら
少し落ち着く時間が増えてきたら、
無理のない範囲でできることを増やしていきます。
ポイントは👇
👉 「やらなきゃ」ではなく「できそう」で選ぶこと
例えば、
・軽く部屋を整える
・写真を撮る
・空を眺める
・短い散歩をする
ほんの小さなことでも大丈夫です。
気分が落ちたときの「逃げ場」をつくる
回復の途中では、気分が戻る日もあります。
そんなときのために、
👉 すぐ気をそらせるものを用意しておくと安心です。
例えば、
・動物の動画
・前向きなアニメ
・自然の映像
「何も考えずに見られるもの」がおすすめです。
👉【関連記事】何もできない日に|見るだけで少し元気になれるアニメ
最後に
不安や無気力は、あなたの弱さではありません。
それは、心と体が少し疲れて、
バランスを取り戻そうとしている状態です。
無理に変えようとしなくて大丈夫です。
まずは少しだけ、
👉 「整えること」を意識してみてください
それだけでも、少しずつ変化が生まれていきます。
